ヨギボーと無印の違いは?

その3、サイズと価格

 

【無印良品のビーズソファ 1種類】

 

高さ:約43p 幅:約65p
奥行:約65cm 重さ:約5.7kg
価格:12,600円(税込)

 

※カバーは別売り 3,150円〜5,000円(税込)
カバー込み 15,750円〜17,600円

 

 

【ヨギボー 3種類】

 

大(Max) 長さ:約170cm 幅:約70cm
      厚み:約48cm 重さ:約8kg
      価格:32,184円(税込)

 

中(Midi)長さ:約125cm 幅:約70cm
      厚み:約45cm 重さ:約5.9kg
      価格:24,300円(税込)

 

小(Mini)長さ:約85cm 幅:約70cm
      厚み:約45cm 重さ:約4.2kg
      価格:17,064円(税込)

 

注意:価格については記事執筆時点のものになります。
   価格が改定されている場合がありますので直接販売店でご確認ください。

 

 

ヨギボーマックスをつい買ってしまいそうですが
自分のお部屋の広さの事もしっかり考慮しないと大変なことに・・ 
でもさすがはアメリカンな大きさです!
知人や友人へのプレゼントにも喜ばれること間違いなし!

 

ちなみにヨギボーミニと無印良品のビーズソファが
価格やサイズ的にも一緒くらいですね。

 


続きを読む≫ 2015/04/09 00:25:09

その1、座り方

 

無印良品のビーズソファは
横置きで座るのと縦置きで座るのとでは
座り心地が変化するのが特徴です。

 

例えば横置きで座る場合は
ヒップから頭までを包み込んで理想の体勢をキープしてくれます。
読書やTV鑑賞に適していると言えるでしょう。
身体を包み込んで思いのままのポーズを保ちます。

 

一方の縦置きの場合は
円状に広がり深く沈み込んで体全体をあずけることが可能です。
従ってお昼寝などに適しています。
深く沈み込んで体を任すことができるでしょう。

 

ヨギボーはどこから座っても
常に形が固定され体にフィットしてくれます。
それなのでいちいちソファの向きを変える面倒がなく
様々なシーンで活躍してくれるのがヨギボーです。

 

その2、カラーバリエーションの違い

 

無印良品のビーズソファは全色8カラー
(グリーン・さくら・ネイビー・グレーベージュ・
ダークブラウン・綿デニム(ネイビー)・新緑・緋色)

 

さすがは日本の企業だけあって
日本らしいシックなカラーがラインアップされています。
色の名称も「さくら」とか正に日本らしくて良いですね♪
和洋室どちらにも使えそうなバリエーションではないでしょうか?

 

 

ヨギボーは倍近い全色15カラー
(レッド・ワインレッド・オレンジ・ピンク・
キャメル・ライムグリーン・グリーン・アクアブルー・
ネイビーブルー・パープル・ディープパープル・
チョコレートブラウン・ライトグレー・ダークグレー・ブラック)

 

ヨギボーはさすがはアメリカ発といった
カラフルなカラーバリエーションが魅力的です♪
シンプルなお部屋にアクアブルーとかの原色系を合わせたら
お洒落なお部屋に早変わりしそうじゃないでしょうか!?

 

続きを読む≫ 2015/04/07 17:22:07

皆さんもご存知の無印良品は
「訳あって手ごろな」をうたい文句とし
安くて良い品として開発されてきました。

 

無印良品のポリシーとしては
生活の根幹となる、まさに欠かすことのできない物を
実際に必要なカタチで作りあげる事だそうです。

 

そのために材料を見直し生産過程の労力を最小限にし
包装を簡略にしました。
この基本戦略が時勢の美意識に見事にマッチし
さっぱりとしたスマートな商品が長く愛されてきました。

 

その中でも主力商品といえば
無印良品のビーズソファになります。

 

公式的な商品名は「体にフィットするソファ」です。

 

伸びにくいニット地を採用していて
ソファのなかの微粒子ビーズが独自の座り心地を実現します。
本体のカバーと、外面のカバーのクロスを再考
耐久力が向上しています。

 

ストレッチ素材の面と帆布素材の面があることで
異なる座り心地が楽しめるようになっています。

 

そして、無印良品のビーズソファと似て非なるものが
こちらのヨギボーソファになります。

 

 

両者の違いを次の記事以降で比較してみたいと思います。
ヨギボーと無印良品の違いは?その2

続きを読む≫ 2015/04/06 17:13:06